古江彩佳が悲願の米ツアー初優勝 全英女子OPの前哨戦で驚異の通算21アンダー
「米・欧州女子ゴルフ・スコットランド・オープン・最終日」(31日、ダンドナルド・リンクス=パー72)
9位からスタートした古江彩佳(22)=富士通=が10バーディー、ノーボギーと猛チャージをかけて通算21アンダーし、トップでホールアウトした。トップで出たリディア・コ(ニュージーランド)やブティエ(フランス)ら後続がスコアを伸ばせず、米ツアー初優勝を果たした。
通算18アンダーでブティエと並んで迎えた15番の169ヤードのパー3。グリーンにワンオンさせると長いバーディーパットを沈め、通算19アンダーとして単独トップに立った。
続く16番のパー4は惜しくもバーディーパットを外すが、きっちりパーをセーブ。そして17番のパー4では、FWでフェアウエーを捉えると、2打目をピン奥に。このバーディーパットを冷静に決めて、通算20アンダーとした。
最終18番のパー5もティーショットをフェアウエーに置くと、残り100ヤードの3打目をピン奥につけた。このバーディーパットもしっかり沈め、大会レコードとなる通算21アンダーでホールアウト。153センチの小柄な22歳が、海外メジャーの全英女子オープンの前哨戦で驚異のプレーを欧州のファンに見せつけた。




