松山英樹 パット決まらず19位で終了「ここまで入らないと苦笑いしか」

最終ラウンド、通算15アンダーで19位だった松山英樹=ワイアラエCC(共同)
最終ラウンド、2番でパットを放つ松山英樹。通算15アンダーで19位=ワイアラエCC(共同)
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 「米男子ゴルフ・ソニー・オープン・最終日」(17日、ワイアラエCC=パー70)

 5打差の13位から出た松山英樹(28)=LEXUS=は1イーグル、1バーディー、1ボギーの68で回り、通算15アンダーの19位タイで終了した。優勝はケビン・ナ(米国)で、通算21アンダーで大混戦を制した。

 松山は前半7番でボギーが先行したが、9番ロングで3日連続となるイーグルを奪った。後半10番も4・5メートルのバーディーパットを決めたが、残りは8ホール連続パーとスコアを伸ばせなかった。

 苦戦したパッティングについて「自分の打ちミスで外れているなら納得いくんですけど、自分が思った通りのスピードで打てて、思ったラインを出せたとしても最後入らなかったりすると。ここまで入らないと苦笑いしか出ないですね」と振り返った。

 前日のホールアウト後、修正に励んだドライバーは成果を見せた。「今日、ミスしたのが14番ぐらい。ドライバーに関しては昨日までよりは安定して打てていた」と好感触。「ただ、パッティングが入らないと優勝争いには絡めないと思いますし、優勝のチャンスもないのかなという感じですね」と話した。

 アイアンショットは4日間通じて好調を維持。「ショットがここまで安定してくれたというのがすごくうれしかった」と手応えを口にした。パッティングが課題だが「(ハーフ自己ベスト28をマークした)2日目の後半、久しぶりに入ったということをプラスに考えながら、その感覚を思い出しながら1週間、しっかり調整できるといいなと思います」と次戦を見据えた。

 日本勢は小平智が通算9アンダーの56位タイ、米ツアー初出場の木下稜介は通算6アンダーの67位タイだった。

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