ホームゴルフゴルフ、松山英樹は33位に後退 2020.08.01 ゴルフ、松山英樹は33位に後退 世界選手権第2日 拡大 【メンフィス(米テネシー州)共同】男子ゴルフの世界選手権シリーズ、フェデックス・セントジュード招待は7月31日、テネシー州メンフィスのTPCサウスウインド(パー70)で第2ラウンドが行われ、15位で出た松山英樹は3バーディー、4ボギーの71とスコアを落とし通算1アンダー、139で首位と10打差の33位に後退した。 ブレンドン・トッドが65で通算11アンダーに伸ばしてトップに浮上。2打差の2位にリッキー・ファウラー、さらに2打差の3位にブルックス・ケプカ(以上米国)ら3人が並んだ。 続きを見る 関連ニュース 松山英樹は6打差15位スタート「ミスなく」安心 松山英樹は15位スタート世界選手権ゴルフ第1日 松山英樹また予選落ち…居残り練習も効果出ず「思うようにいかない」 米ゴルフ、松山79で予選落ちメモリアルT、ウッズは通過 松山英樹 出遅れ80位「いいところがなかった」首位と9打差スタート 編集者のオススメ記事 【写真】女子ゴルファー4人組がユニバ満喫 吉田優利はミニオン… 【写真】原英莉花にうっとり 前夜祭で赤ワンピ&金のピンヒール… 【写真】女子ゴルファー菅沼菜々の“ギャップ”に反響 ミニスカ私… 【写真】河本結 黒コーデのウェアのミニスカ、風でひらり「スカ… ゴルフ最新ニュース もっとみる