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女子ゴルフ・上田桃子「やりたい気持ち満タン」無観客も「自覚もって」大会へ意欲語る

 日本女子ゴルフツアーは新型コロナウイルスの感染拡大で開幕が遅れているが、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は3日、アース・モンダミンカップ(6月25~28日、千葉・カメリアヒルズCC)を無観客で開催すると発表した。実施されれば第1戦のダイキンオーキッドレディース(沖縄・琉球GC)から112日遅れで2020-21年シーズンが開幕する。

 女子ゴルフの上田桃子(33)=かんぽ生命=が3日、オンライン会見に出席し、無観客開催が決まったアース・モンダミンカップへ向けた意欲を語った。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止になったヨネックスレディースの前年覇者としての会見が、JLPGAのアース・モンダミンカップ開催発表の日と重なり「率直にうれしい。これだけ充電期間があると(試合を)やりたい気持ちが満々。ここまで満タンになったことはない」と喜びを口にした。

 開幕戦から中止が続き、集中力の維持が難しかったという。3月末に練習先の宮崎から実家がある熊本に戻り、現在は1日1、2時間の打ち込みと自宅でのトレーニングで調整中。「試合がない寂しさと今の日本の状況では仕方がないなという気持ちが半々だった」と打ち明けた。

 今後は6・25開幕という目標へ向けて動き出すが、開幕できる喜びの中で感染リスクだけでなく無観客試合という不安材料もある。「人が集まれば感染リスクは確実に上がるけど、自覚をもってやっていく。無観客はそこが一番大きい。どういうマインドで臨むのがいいのか考えているところ」と早くも本番を見据えた。

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