ホームゴルフ米男子ゴルフ、松山55位に後退 2020.02.01 米男子ゴルフ、松山55位に後退 フェニックス・オープン第2日 拡大 【スコッツデール(米アリゾナ州)共同】米男子ゴルフのフェニックス・オープンは1月31日、アリゾナ州スコッツデールのTPCスコッツデール(パー71)で行われ、松山英樹は第2ラウンドで1バーディー、4ボギーの74と振るわず通算1アンダー、141で13位から55位に後退した。75だった小平智は6オーバーで予選落ち。 J・B・ホームズが65をマークして通算13アンダーで首位に立ち、ウィンダム・クラーク(ともに米国)が1打差の2位につけた。 続きを見る 関連ニュース 米男子ゴルフ、プレーヤーズ中止松山英樹が第1ラウンド暫定首位 ゴルフ松山「忘れてはいけない」学生だった大震災振り返る 世界ランク、松山英樹は21位男子ゴルフ、今平周吾39位 米男子ゴルフ、松山は56位英のハットンがツアー初優勝 ゴルフ松山、80と崩れ53位米A・パーマー招待第3日 編集者のオススメ記事 【写真】原英莉花 ヤクルト村上との交際報道に言及「どうしてそ… これがゴルフウェア?!河本結の冬コーデが街着レベル♥「めっち… 【写真】韓国の元人気ゴルファー キム・ハヌルさんがショートヘ… もうアマ優勝は珍しくない時代 石川遼「年を追うごとに間隔が… ゴルフ最新ニュース もっとみる