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初Vがメジャー制覇の渋野、元投てき選手の父も感慨「心構えぐらいしか教えられない」

ツアー初優勝を飾り、(左から)河本結、大出瑞月と大里桃子(右)らの祝福に涙ぐむ渋野日向子
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 「女子ゴルフ・ワールド・サロンパス・カップ・最終日」(12日、茨城GC東C=パー72)

 首位で出た黄金世代の渋野日向子(20)=RSK山陽放送=とペ・ソンウ(韓国)の一騎打ちとなり、4バーディー、3ボギーの1アンダー71で回った渋野が、通算12アンダーで競り勝った。渋野はツアー初優勝で来年から3年間のシードを獲得した。父・悟さん(51)も感慨深げだった。

 晴れ姿を見届けると、「どこかのタイミングで優勝に絡めればと思っていましたが、たまたま(観戦日と)当たっちゃいました」と語った。自身は筑波大陸上部出身で投てき選手だったが「ゴルフはやらないので競技者としての心構えくらいしか教えられない。このコースは母校の近くで知り合いも多く、いい報告ができました」とうれしそうだった。

 メジャー大会で初優勝を果たしたのは2016年日本女子オープンの畑岡奈紗以来13人目の快挙となった。ペ・ソンウが通算11アンダーで2位。アマチュアの吉田優利(日本ウェルネススポーツ大1年)は通算5アンダー4位に終わった。

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