松山英樹、世界ランキング3位 日本男子史上最高!過去2年の戦績を反映

 男子ゴルフの松山英樹(25)=LEXUS=が14日付の最新世界ランクで、日本勢で過去最高となる3位に入った。1987年に中嶋常幸がマークした4位に今年2月末から並んでいた。86年に始まった世界ランクで日本の男子は尾崎将司が5位、青木功が8位となった。女子では10年に宮里藍が世界1位になった例がある。

 松山が日本男子ゴルフ史上、初めて世界ランクでトップ3に入った。過去2年の戦績が反映され、新しい獲得ポイントほどランクに与える影響が大きいシステム。今年2月のフェニックス・オープン優勝など昨秋から年をまたいで好成績を連ね、このところ不調のデー(オーストラリア)を上回った。

 昨年10月の日本オープン選手権前の18位から約7カ月で飛躍した。世界選手権シリーズのHSBCチャンピオンズなど、短期間に勝利を積み重ねたことは大きいが、予選落ち(マッチプレーの1次リーグ敗退含む)が今季わずか2度という粘りも見逃せない。

 1位のD・ジョンソン(米国)は今季米ツアーで3勝。ランクを決める1試合あたりの平均獲得ポイントは断トツの約13・3で、約7・7の松山に大差をつける。2位はマキロイ(英国)。追いつくにはメジャーなどでの好成績とともに、不調でも諦めずスコアメークする姿勢が重要となる。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

ゴルフ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(ゴルフ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス