木戸4時間待機も好発進 17ホールまで6バーディー

 「女子ゴルフ・センチュリー21レディス・第1日」(22日、伊豆大仁CC=パー72)

 雨と濃霧のため進行が大幅に遅れ42選手が競技を終えられなかった。前週2位の木戸愛(26)=ゼンリン=が1ホールを残して6バーディー、ノーボギーの6アンダーと伸ばした。回り終えた中では69をマークした若林舞衣子、青木瀬令奈、O・サタヤ(タイ)がトップ。青山加織と福田裕子が70で続いた。

 荒天にも、長時間の待機にも集中力を切らすことはなかった。17ホールを6バーディー、ボギーなしで回った木戸は「ショットもアプローチもパットも良かった」と会心の笑みを浮かべた。

 3番でピンそば1メートル弱につけるバーディーを奪い波に乗った。前半に三つ伸ばし、クラブハウスに戻ったところで待機となった。「4時間。でも(待った場所が)外ではないし、ラッキー。目を閉じたりして、落ち着いて静かにしている時間が持てた」。心身ともいい状態で、後半も3バーディーを重ねた。

 優勝争いを演じた前週は、1打差で4年ぶりのツアー2勝目を逃した。悔しさは残るが「バーディーは薬ですねえ。新しい1週間。新しいチャレンジが始まる」と気を取り直して優勝を目指す。「明日また(第2ラウンドと合わせて)19ホール、頑張る」と力強く宣言した。

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