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武藤通算6勝目 海外勢に意地示した

 プレーオフを制して優勝し、トロフィーを掲げ喜ぶ武藤
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 「ISPSハンダグローバルカップ・最終日」(28日、ヴィンテージGC=パー72)

 68で回った武藤俊憲(37)=赤城CC=が通算14アンダーで並んだアンジェロ・キュー(フィリピン)とのプレーオフを2ホール目で制し、3季ぶりのツアー通算6勝目を挙げた。

 首位から出た武藤が、自ら招いたピンチを乗り越えて3季ぶりの勝ち星をつかんだ。

 大詰めの15番で1メートルのパーパットを外して通算12アンダーに後退。4組前で伸ばしていたキューのスコアを確認し「あの時点で2打差。気を引き締め直した」という。

 16番で20メートル、最終18番では5メートルの難しいバーディーパットを沈め、しっかり巻き返した。プレーオフもすんなりいかず、1ホール目は第1打を左の林へ。わずかな木の間を抜くスーパーショットで切り抜けてパーを拾うと、2ホール目のバーディーで長い一日を終わらせた。

 海外のツアーから強豪選手が招かれた今大会。「ホームの試合だから、日本選手が勝ってよかった。ここにもうまい選手がいるとアピールできた」と意地を示して胸を張った。

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