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一通の手紙が生んだ横綱・鶴竜が2場所連続優勝に懸ける想い

 「大相撲夏場所」(13日初日・両国国技館)

 横綱鶴竜(32)=井筒=が、AbemaTVのドキュメントで師匠の井筒親方(56)への思いを語った。

 旭鷲山の活躍で、モンゴルに巻き起こった“相撲ブーム”に触れ力士を志した鶴竜。体が小さかったため、どこの部屋も受け入れてくれなかったと振り返る。

 井筒部屋への入門を直訴する手紙をしたためた鶴竜は、その一字一句をそらんじた。

 「私は15歳になりますから今年、日本の相撲学校の試験をぜひ受けさせていただきたいと思います。覚悟ができています。私を受け入れてくれましたら、その方々の気持ちに応えるべく一生懸命頑張りたいと思います」

 熱意に打たれた井筒親方は、入門を受け入れた。鶴竜は「手紙だけでOKしてくれて、それだけで感謝ですねえ。親方でもあり、親父(おやじ)でもあるって感じじゃないですかね」と話す。

 2001年の入門当時は、80キロ前後だった。「体を見て、行司や床山でもいいのかなあと思ったらしいです」と秘話も明かした。春場所では、一人横綱の重圧に耐え賜杯を手にした鶴竜。夏場所で、自身初の連続優勝を狙う。

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