杜の都もお茶の間もネットも沸いた!羽生の凱旋パレードに日本全国が「ありがとう」
平昌五輪フィギュア男子金メダリスト・羽生結弦の凱旋パレードが仙台で行われ、なんと観客は10万8000人!その熱はお茶の間やネットにも飛び火、日本全国が“ゆづフィーバー”に沸きました!
公開日:2018.4.24
ネットでは意外な盛り上がり方も…
沿道には全国各地から集まった羽生ファンがカメラを片手に、大声援を送ったが、ツイッターでは「#羽生結弦の写真撮るの下手くそ選手権」というタグが登場。せっかく写真を撮ったものの、上手く撮影出来なかった“ボツ”写真がネットをにぎわせている。
「羽生の写真撮るの下手くそ選手権」が話題 パレード無念の爆笑写真に「愛が溢れてる」
最も多いのがピンぼけ。背景や、手前のものに焦点が合ってしまい、肝心な羽生の姿はぼんやり…。「カメラの練習したんですけどね」「仙台の美しい風景をお楽しみ下さい」「涙でにじんだのよね」といった自虐コメントもつぶやかれた。
「羽生の写真撮るの下手くそ選手権」が話題 パレード無念の爆笑写真に「愛が溢れてる」
その他には逆光で真っ黒に写ってしまった羽生や、首から下しか映らなかった動画、自分の前の人が振った手や、うちわだけが写ったもの、やっと写った羽生が下を向いていたものなど、爆笑写真が目白押し。
「羽生の写真撮るの下手くそ選手権」が話題 パレード無念の爆笑写真に「愛が溢れてる」
「最高に愛しいタグ」「笑っちゃった。でも羽生君への愛が溢れてる感じがたまらない」などの声が殺到していた。
「羽生の写真撮るの下手くそ選手権」が話題 パレード無念の爆笑写真に「愛が溢れてる」
日本全国を熱狂の渦に巻き込んだ、羽生の凱旋パレード。やっぱり“ゆづ”は凄い!