屈辱出雲からの巻き返しへ 青学大・椙山一颯が1区区間賞!「出雲関東勢最下位ということで危機感を持って」圧巻スパートで早大スーパー1年生・本田桜二郎突き放す

※写真はイメージです(lzf/stock.adobe.com)
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 「全日本大学駅伝」(1日、熱田神宮~伊勢神宮、8区間=106・8キロ)

 大学3大駅伝の第2戦がスタート。1区は関東勢最下位11位からの巻き返しを狙う青学大は1区椙山一颯(2年)が27分45秒で区間賞を獲得した。2位は早大、3位駒大、4位中大と有力候補が続いた。

 スローペースで展開。 7キロ手前で前回区間賞の志学館大・中村晃斗(4年)が集団から遅れる波乱もあったが、集団が固まった中で終盤を迎えた。残り1キロから帝京大、青学大、早大、駒大の争いに。残り300メートルから椙山が一気のスパートで抜け出し、トップで2区へ繫いだ。

 椙山は「去年悔しい思いして、今年はなんとしても区間賞を、という思いだった。出雲で関東勢最下位ということで危機感をもって臨みました。いい流れを作ったので、優勝を目指して頑張りたい」と、語った。

 16年ぶりの優勝を飾った出雲駅伝に続く2冠を狙う早大は1区~3区に本田桜二郎、増子陽太、新妻遼己の“令和の三羽ガラス”を投入した中で、1区本田が椙山には屈したものの、追いすがって2位で2区の大学駅伝デビューとなる増子にタスキを繫いだ。

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