カーリング女子・GRANDIRが今季4人制活動休止発表「世界を目指すチームとして皆様からのご期待とご支援に対する責任を十分に果たすことは難しく」選手はミックスダブルス通じて活動
カーリング女子のGRANDIR TOKYOは31日、公式Xで今季4人制チームとしての活動を休止することを発表した。所属選手はミックスダブルスを通じて競技活動を継続していくという。
「GRANDIRは限られた練習環境の中で世界の舞台を目指し、その理念にご賛同いただいた多くのスポンサーの皆様から温かいご支援を賜りながら、活動を続けてまいりました。本年の日本カーリング選手権大会を通じて、さらなるご支援のお申し出もいただくなど、今後の活動に向けて大変ありがたい環境に恵まれておりましたことに、心より感謝申し上げます」とした上で「しかしながら、選手それぞれの意向や現状、今後のチーム編成を踏まえ、競技活動の継続について慎重に検討を重ねた結果、世界を目指すチームとして、皆様からのご期待とご支援に対する責任を十分に果たすことは難しく、従来の活動体制を維持すべきではないと判断いたしました」と説明した。
GRANDIRは園部日向子、渡辺葵衣、原瑞希、萩原詠理が所属している。今年6月の日本選手権では6位の成績だった。
