現役最重量252キロの出羽ノ城が引退「人間関係を大切にすることを教わった」角界に感謝【大相撲】
日本相撲協会が30日、引退力士9人を発表。秋場所は西三段目67枚目で、現役最重量力士だった出羽ノ城(32)=本名・金城周汰、出羽海=が現役に別れを告げた。
出羽ノ城は身長190センチ、体重252キロ。2012年夏場所初土俵。自己最高位は東幕下44枚目。今後はイベント業、タレント活動を行う予定という。
秋場所14日目、最後の相撲では鳩岡(木瀬)を寄り切った。角界では「人間関係を大切にすることを教わった」と話した。長く付け人を務めた大関経験者の御嶽海には「一番尊敬しています。まだまだ老け込むトシじゃないです」と、さらなる活躍を願っていた。
なお、巨体を仕事に生かすとしながらも「減量も始めます」と語った。
発表された引退力士は次の通り。
矢後(押尾川)
出羽ノ城(出羽海)
朝阪神(高砂)
房州山(境川)
黎大丸(式秀)
山野邊(出羽ノ海)
天清(玉ノ井)
大光(阿武松)
遥人(錣山)
