「心優しい高安関」「いつか主役に」復活V大の里のパレードで旗手 36歳人気力士の姿にSNS沸く

 「大相撲秋場所・千秋楽」(27日、両国国技館)

 横綱大の里が27日、大相撲秋場所で6度目の幕内優勝。千秋楽では大関安青錦との相星決戦を突き出しで制した。

 復活を印象付ける優勝。表彰式で大の里は君が代を聞きながら込み上げるものを抑えきれず、涙。何度も目元を拭った。

 恒例のパレードで旗手を務めたのは、二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)の弟弟子の高安(36)。今場所は4日目に対戦し、高安が勝利していた。車に乗り込んだ直後には、高安が大の里の左手を持ち万歳。2人で嬉しそうに視線を合わせる様子もあった。

 大の里が優勝した際はたびたび、旗手を務める高安。その優しい人柄にファンは多く、初優勝を願う声は多い。今場所は東前頭二枚目で7勝8敗と惜しくも負け越したが、SNSでは「高安関の優勝パレード見たい」「いつか主役になってほしい」「次は高安が優勝する番!」「心優しい高安関」「高安も嬉しそうで良かった」などの声が寄せられている。

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