大の里Vに「重みと責任」 横審、豊昇龍に万全求める

 日本相撲協会の諮問機関、横綱審議委員会(横審)は28日、東京・両国国技館で定例会合を開き、6場所ぶり6度目の復活優勝を果たした横綱大の里に、大島理森委員長(元衆院議長)は「横綱の優勝というのは、相撲界全体に対する重みと責任があると感じた」と賛辞を贈った。横綱の賜杯獲得は今年初めてだった。

 同委員長は12勝3敗の制覇が6場所連続となった現状にも言及。大の里に「もっと高いレベルでの優勝の姿を見たい。全勝を目指す横綱を担ってほしい」と期待した。

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