女子100mで衝撃 中国の17歳が圧巻大会新V 中盤から独走で悠々ゴール 日本勢は御家瀬が4位入賞
「アジア大会・陸上」(25日、パロマ瑞穂スタジアム)
女子100メートル決勝が行われ、陳妤頡(17)=中国=が大会新記録の11秒06で優勝した。日本の御家瀬緑(25)=住友電工=は11秒43で4位に入った。日本選手権女王の井戸アビゲイル風果(25)=東邦銀行=は右で11秒64で1組5着で敗退した。
陳はスタートから一気に加速し、中盤以降は独走。圧巻の強さをみせつけ、ゴール後は両手をあげて喜びを表現した。御家瀬はメダル争いからは引き離されたが、中盤から力強い伸びをみせ、4位に食い込んだ。
御家瀬は「悔しいです。本当に自分にとっては1番大きな大会。声援があって、自分を震い立たせることができた。メダルは逃してしまったんですけど、これからもっと強くなるために頑張っていきたい」と語った。
