競泳 光永翔音が銀メダル!50バタフライ日本新タイ

 「アジア大会・競泳」(24日、東京アクアティクスセンター)

 男子50メートルバタフライ決勝が行われ、今季初代表の光永翔音(しょうおん、21)=中大=は23秒06で2位だった。自身が持つ日本記録(23秒06)と同タイムを記録した。日本新で優勝した23日の同100と合わせ、今大会2つ目のメダルとなった。

 午前の予選は、大会新記録の23秒19で首位通過した。日本新を出して優勝した前夜は、「興奮して眠れなかった」。それでも191センチの体格を生かした大きな泳ぎで、動きづらい午前から好タイムを出した。決勝へ向けて、男子400メートルリレーも見据えつつ、「リレーで勝つために、50メートルバタフライで優勝してリレーに向けていい準備ができれば」と意気込んでいた。

 ◆光永翔音(みつなが・しょうおん)。2005年6月28日、千葉県。水泳は幼少期から、野球は小学生から始めた。日大豊山高は“二刀流”。3年時の東東京大会では「4番・一塁」で8強入りし、競泳では22年全国高校総体100メートルバタフライで優勝した。中大進学後から競泳に専念。26年3月の日本選手権ではバタフライの50メートル、100メートルで2冠を達成。今春から代表入り。191センチ。

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