競泳 35歳・鈴木聡美が銀メダル “鉄人”っぷりに「自分が怖い(笑)練習のたまもの」100メートル平泳ぎ
「アジア大会・競泳」(23日、東京アクアティクスセンター)
女子100メートル平泳ぎ決勝が行われ、24年パリ五輪代表の鈴木聡美(ミキハウス)が、1分5秒83で2位に入った。35歳で迎えた5大会連続のアジア大会で50メートル続いて2つ目、通算11個目のメダルを獲得。「5秒台を出し続けている自分が怖い。練習のたまもの」と胸を張った。
12年ロンドン五輪で3個のメダルを獲得した鈴木。16年リオデジャネイロ五輪後は代表から遠ざかったが、23年の世界選手権(福岡)から代表復帰。自己ベストタイムを更新する、過去の自分を超える、その一心で35歳を迎えてもなお成長曲線を描き、代表に入り続けている。
100メートル平泳ぎ予選は、1分6秒49で首位通過。「50メートルのイメージを持って泳げたことはよかった。後半で同じ泳ぎを最後まで続けるには練習が足りない」と課題を挙げつつ、決勝へ「後半を落とさないように。これまでの練習を思い起こしてレースに臨んで、自己記録と日本記録を狙えたら」と意気込んでいた。
