大関琴桜が小4時に関取になる、と確信させた外食の注文とは 元琴勇輝が回想、父親の佐渡ケ嶽親方は焼肉店の注文を述懐【大相撲】
「大相撲秋場所・7日目」(19日、両国国技館)
佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)、部屋付きの荒磯親方(元関脇琴勇輝)と尾車親方(元幕内琴恵光)が、館内で行われたトークショーに参加。荒磯親方が大関琴桜が小4の時に「これは関取になる!」と、確信した出来事を語った。
佐渡ケ嶽親方の長男で、先代師匠の元横綱琴桜を祖父に持つ琴桜。荒磯親方、尾車親方は琴桜を小学生の頃から知り、本名の鎌谷将且(まさかつ)から「かっちゃん」とかわいがった。
小4のわんぱく相撲で好結果を残せなかった琴桜少年。荒磯親方は「自分が言うのも何ですが、関取になるのは大体変わり者が多い」とした上で、大会後に佐渡ケ嶽親方と琴桜少年と中華料理店で会食した際を回想。「自分はラーメンとチャーハンと餃子いただいていいですか?と言ったら、(琴桜は)ピータンって言ったんですよ。渋い。僕は田舎から出てきてるので、ピータンが何か分からなかった。これは強くなると思った」と、来場者の笑いを誘った。
これを受けた佐渡ケ嶽親方は「3歳で焼肉屋に食べに行って、何食べる?と聞いたら『コブクロ、塩で』と言いました」と述懐。荒磯親方が再び「渋い」と驚くと、佐渡ケ嶽親方は「私が内蔵系が好きなので似るんですね」と話していた。
また、最近の出来事として、不振だった琴桜を食事に誘った際の出来事を語った荒磯親方。「焼肉屋に連れて行ったのにケジャンを注文していた」と成人しても渋い好みを明かした。即在に佐渡ケ嶽親方は「ケジャンはカニだから。横歩きで縁起がいい」と勝負師としてのこだわりである、と解説していた。
