バレー女子 日本が3戦連続ストレート勝ち!ベトナムを圧倒、C組1位で準々決勝へ スタメン起用の20歳、秋本美空が躍動チームトップ16得点「素直にうれしい」母大友愛さんも「自信に繋げて」

 「バレーボール・女子アジア選手権、日本3-0ベトナム」(25日、天津)

 1次リーグ最終戦が行われ、すでに決勝トーナメント進出を決めている世界ランキング6位の日本は同32位のベトナムにストレート勝ちし、開幕3連勝を飾った。すべてストレート勝ちで、C組1位通過を決めた。準々決勝は27日から行われる。

 1セット奪取した時点で組1位通過が決定する中、日本は元日本代表の大友愛さんを母に持つ大器、20歳の秋本美空をスタメン起用。第1セット、最初のポイントは秋本のスパイクで奪った。中盤まで競った展開が続いたが、秋本のブロックポイントなどで突き放し、25-23で奪い、1位通過を決めた。秋本は9点を奪う活躍だった。

 第2セットも勢いは止まらず、25-17でものにすると、第3セットも佐藤淑乃のサービスエース、秋本のスパイクなどで序盤から突き放した。ベトナムの追い上げもあったが、中盤以降に再び連続得点で引き離して、最後は秋本がスパイクをたたき込んで、25-21で試合を決めた。

 秋本はこの試合チームトップの16得点をマークした。試合後、秋本は「終盤にかけてミスが増えてしまったんですけど、最後の1本ちゃんと修正して打てたのでよかった。最初はちょっと緊張したんですけど、やっていくうちになれていった。今日は絶対にチームを盛り上げてやっていこうと思っていた。素直にうれしい気持ちです。もっとチーム一丸となって、スタートから勢いをつけて全部ストレートで勝ちたいなと思います」と、うなずいた。解説を務めた母の大友さんはインタビューを受けて「可愛かったですね」と目を細めつつ「いいプレーをたくさんみれた。自信につなげてほしい」と語った。

 1次リーグは12チームが3組に分かれ、上位8チームで決勝トーナメントを争う。優勝チームが2028年ロサンゼルス五輪の出場権を獲得する。

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス