バドミントン・福島由紀 故郷・熊本へ勇気を「できることやりたい」 世界選手権へ闘志

 バドミントンの日本代表合宿で取材に応じる福島由紀
強化合宿に参加した“フクマツ”ペアの松本(左)、福島
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 バドミントンの日本代表が6日、都内で世界選手権(17日開幕、ニューデリー)に向けた強化合宿を公開した。女子ダブルスの福島由紀(岐阜Bluvic)、松本麻佑(ほねごり)組が参加し、福島は「一つでも多く上にいけるように2人で戦っていきたい」と力を込めた。

 福島は熊本地震で被害を受けた熊本県八代市出身。家族との連絡はすぐに取れたといい「実家はとりあえずは大丈夫」とひと安心した。しかし、「親戚には被害に遭っている方もいるので、心は痛いというか…」と、断水や停電の影響を受けていると明かした。

 「自分ができることはやりたいなという気持ち。ひとつでも良いニュースを届けられたら」。ジャパンオープン4強、中国オープン準優勝と好調を維持している2人が、結果で勇気を届ける。

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