代表復帰の八村塁「今は黄金世代。いろいろ引っ張っていかないと」監督交代で新たなスタート「世界で戦える団体に」【一問一答】

 米プロバスケットボールNBAクリッパーズの八村塁(28)が6日、名古屋市のIGアリーナで記者会見した。2年ぶりに復帰する日本代表での活動に関し「(2028年)ロサンゼルス五輪が一番大きな目標」と決意を語った。この日から次世代アスリート育成プロジェクトとして、18歳以下の男子国内トップ選手を対象にした完全招待制のキャンプ「BLACK SAMURAI SUMMIT 2026」を開始。8日まで行われる。

 以下、八村塁との一問一答。

  ◇  ◇

 -代表に復帰し、今夏の活動への思いは。

 「いろいろ引っ張っていかないといけない。今は黄金時代。今、僕らがやらないと日本のバスケが良くなっていかない」

 -代表は2月に監督が交代し新たなスタート。

 「バスケを始めた時にNBA選手になる夢と、五輪でプレーするという目標があった。ロサンゼルス五輪もいけるチャンスがある。チームのコンセプトを理解し、僕の強みや日本代表の特長を生かしながら、世界で戦える団体になっていきたい」

 -今回のキャンプで伝えたいポイントは。

 「日本の高校生に必要だなと思うのは、意図。何のためにドリブルをしているのか、何のためにシュートを打っているのか。意図がないとプレーがうまくできない。そういうところを強調していきたい」

 -アジアでのバスケ発展への思いは。

 「今、日本のバスケはアジアで1番だと思う。アジアでは1試合も負けられない。子どもたちにもそういう自覚をもってもらいたい」

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