ラグビー日本 フランスに敗れる W杯前哨戦で力の差痛感 ディアンズ主将「とても残念」

 「ラグビー・ネーションズ選手権、日本代表15-42フランス代表」(18日、MUFGスタジアム)

 世界ランキング11位の日本代表は第3戦で同4位のフランス代表に15-42で敗れ、1勝2敗となった。フランスは2勝1敗。日本は前半にプロップ大塚壮二郎(関学大)らがトライを奪ったが、4トライを許して15-28で折り返した。後半は得点できず、リードを広げられた。通算対戦成績は1分け14敗。両チームは来年のW杯オーストラリア大会の1次リーグでも対戦する。ネーションズ選手権は11月に再開。日本は第4戦でウェールズと対戦する。

 5万人超が集まったホームのスタジアムで力の差を見せつけられた。爆発的な攻撃力を誇るフランスを相手に踏ん張れず、ロックのディアンズ主将は「とても残念。彼らを止められなかった」と落胆した。12-52だった2024年11月の前回対戦に続いて大敗を喫した。今大会は大学生のSO伊藤龍らを起用しながら、初戦でイタリアを破り、第2戦のアイルランド戦も健闘したが、W杯優勝候補との一戦で厳しい現実に直面した。

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