バドミントン 山口茜が逆転勝ちで5度目優勝に王手「明日につなげられて良かった」 ジャパンOP 

 「バドミントン・ジャパン・オープン」(18日、東京体育館)

 女子シングルス準決勝が行われた。世界ランキング3位の山口茜(再春館製薬所)は、同6位のプトゥリ・クスマ・ワルダニ(インドネシア)を2-1(9-21、21-16、21-14)で下し、大会史上最多の5度目の優勝に王手をかけた。「今日もスタートがあまり良くなかった。なんでかなと思いながらやっていたけど、ホームというところで、2ゲーム目も点差が離れなかったりリードされたり難しかったけど、集中してやれたかな」と笑顔だった。

 第1ゲームは自分のペースに乗れず渡した。しかし、コートが変わった2ゲーム目からは、相手を前後に揺さぶり、得点を重ねる。第3ゲームでもリードを渡さなかった。大勢のファンの歓声にも背中を押され逆転勝ち。「やっぱり声援というのはありがたい。昨日の試合に勝っての今日だと思うので、今日も同じような雰囲気がある中でなんとか勝てて、明日につなげられて良かった」と振り返った。

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