世界ランク19位の田中湧士が同2位破り準決勝へ「勝てない相手はいない」

 「バドミントン・ジャパン・オープン」(17日、東京体育館)

 男子シングルスの準々決勝が行われた。世界ランキング19位の田中湧士(NTT東日本)は、同2位のクンラブット・ヴィチットサーン(タイ)の2-1(20-22、21-16、21-18)で破り、ベスト4に進出。大金星を挙げ、「勝つことができて良かった。最後まで折れずに自分自身強い気持ちを持ち続けられた」と笑顔だった。

 焦らずに好機を待った。攻撃型の相手を「なかなか隙が見えないプレイヤー」と警戒しながら「しっかり狙って、来た時に100%のスピードを出して決めきれた」。第3ゲームでは、ラリーに入っても丁寧に粘り、相手のミスを誘った。「我慢さえすれば相手も疲れてきてくれるのは分かっていた。そこまでどうやって我慢するかにフォーカスした」と振り返った。

 次戦に向けては「簡単には負けないように、死に物狂いで勝ちたい。絶対に勝てない相手はいないと思えるようになってきたので、全ての準備において覚悟を持ってやってきているので、続けていきたい」と力を込めた。

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス