バドミントン 「ワタグチ」ペアが1回戦快勝 田口「前衛でしっかり振り抜けた」 渡辺「攻めやすい展開がつくれた」

田口真彩(奥)とともに初戦を戦った渡辺勇大(撮影・伊藤笙子)
初戦をストレートで制した渡辺勇大(左)・田口真彩組(撮影・伊藤笙子)
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 「バドミントン・ジャパン・オープン」(14日、東京体育館)

 混合ダブルスの1回戦が行われた。渡辺勇大、田口真彩(ともにACT SAIKYO)組は2-0(22-20、21-18)で、リュウ・クァンヘン、シュ・インフェイ(台湾)に勝利した。渡辺は「落ち着いて終始ゲームを支配していた。昨日映像を見て、(田口が)前勝負で沈めてくれた。僕自身が攻めやすい展開が多くつくれた」と振り返った。

 2人での出場は初。2セット目、20-18で迎えた最後の1点は、ネット前に甘く上がった球を田口がたたき落として決めた。取っては取られての接戦をストレート勝ちで収め、田口は「緊張もしたけど、良い部分も出せたかな。前衛でしっかり振り抜けたところは良かった」とうなずいた。

 次戦は、古賀輝、斉藤夏組とチェン・シン、ツァン・チー(中国)の勝者と戦う。渡辺は「同国(同士)の可能性もある。まだ詰められるところはある。反省会をして課題を明確にしていきたい。どれだけその試合に対して熱意を持って臨めるか、ゲームのスタートはすごく大事にしているので、そこにピークを持ってこられるように準備したい」、田口は「今日良かったところをしっかり自信にして、また良いゲームができるように頑張りたい」と力を込めた。

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