五輪コンサートに選手うっとり 高木美帆さん「すてきな時間」ピアノ始めたスノボー戸塚とフィギュア佐藤駿にまさかの提案「弾いたやつで躍ってもらいましょう」
五輪映像とオーケストラ演奏を融合させた「オリンピックコンサート」が10日、都内で行われた。2月のミラノ・コルティナ五輪と、3月のパラリンピックのメダリスト12人が出席。場内には激闘を繰り広げた選手らの大会映像とともに、壮大な演奏が響いた。スピードスケート女子で、五輪で金2個を含む計10個のメダルを獲得した高木美帆さんは、「すてきな時間だった。アスリートだけで戦い抜くことはできないし、応援してくれた観客のみなさまとお会いできてよかった」と感慨を込めた。
取材には高木と、ハーフパイプ男子金メダルの戸塚優斗(ヨネックス)、フィギュアスケート男子銅メダルの佐藤駿(エームサービス)の3人が対応。音楽に関連し、戸塚は2年前にピアノを始めたことを明かした。すると、隣で聞いていた高木が「今度、弾いたやつで躍ってもらいましょう」と“指揮”を取り、佐藤にまさかの提案。戸塚は「30秒ぐらいで終わっちゃいますよ?」と苦笑いしたが、佐藤は笑顔を浮かべながら「ぜひぜひ」と、五輪メダリストコラボを歓迎した。
