「フクマツ」ペアがジャパンオープンへ意気込み 福島「1つでも多く勝ちを」松本「良い結果を届けられるように」
バドミントン女子ダブルスの「フクマツ」ペアこと、福島由紀(岐阜Bluvic)、松本麻佑(ほねごり)組が10日、東京都内で取材に応じた。2人は14日に東京体育館で開幕するジャパンオープンに向けて合宿中。福島は「昨年は1回戦負けだったので、1つでも多く勝ちを取れるように、ひとつひとつですけど、多く試合をして、日本のファンの方にたくさん試合を見てもらえるように頑張りたい」。松本は「日本の皆さんの前で試合ができるのはすごく楽しい。何回も試合をして、良い結果を届けられるように頑張りたい」と目標を掲げた。
今年で結成2年目。前回大会は1回戦敗退となったが、今季は6月のインドネシアオープンで優勝するなど、調子は右肩上がりだ。松本は「最初はお互いに気を使いすぎていた」というが、今では「伝えることによってお互いの意思を理解しつつ、行動で表現することができている」と信頼関係を築いている。
会場となる東京体育館について、福島は「羽が飛ばないイメージ」と語り、「松本のバズーカみたいなスマッシュを見せたかった。多分ラリーは長くなると思いますけど、我慢しながらお互い攻めの展開をつくっていければ」と戦略を練る。松本は「攻守ともに去年とは違ったコンビネーションを見ていただきたい」と進化した姿を見せることを誓った。
