卓球 元五輪代表の丹羽孝希、2季ぶりTリーグ電撃復帰 オンライン賭博処分明け、東京と7季ぶり契約発表「五輪メダリストのベテランが優勝請負人に」
卓球Tリーグ男子の東京は9日、五輪3大会出場の丹羽孝希(31)と今シーズン(25日、台湾で開幕)の契約を結んだことを発表した。丹羽は昨年1月、オンラインカジノで賭けをしたとしてTリーグ岡山から契約解除を受けていたが、2季ぶりのTリーグ復帰となる。
丹羽は12年ロンドンから3大会連続で五輪代表となり、16年リオデジャネイロ、21年東京は男子団体でメダル獲得に貢献。昨年、オンラインカジノで賭けをしたとして罰金の略式命令を受け、4月20日に日本卓球協会から資格停止6カ月の処分を受けた。9月には、米国プロリーグのメジャーリーグ・テーブルテニス(MLTT)の拡張チーム、ニューヨーク・スライスのロースターに入っていた。
7季ぶりの加入となる東京はチームの公式Xで「丹羽選手は2019-2020シーズンに木下マイスター東京に所属し、優勝を経験。7年ぶりにチームに戻ってきました!オリンピックメダリストのベテランが優勝請負人になってくれるはず」と期待をつづった。
