吉沢恋は2位 大技成功で85・00の高得点 初表彰台に納得顔「久しぶりにいい滑りが見せられた」
「スケートボード・Xゲーム千葉大会」(4日、幕張メッセ)
スケートボード女子ストリート決勝が行われ、24年パリ五輪金メダルの吉沢恋(ここ、16)=ACT SB STORE=は、85・00点で2位に入った。国内初実施となったBMX女子フリースタイル・パークでは、小沢美晴(みはる、16)=モンスターエナジー=が優勝した。
吉沢は板を回してレールを滑る「ビッグスピンフロントボードスライド」を成功させて85・00の高得点を出し、初の表彰台。「2位がとれてうれしい。最近メダルが取れなくて伸び悩んでいたけど、久しぶりにいい滑りが見せられた」とうなずいた。今年は28年ロサンゼルス五輪出場に関わるW杯(10月、パラグアイ)が目標。16歳の五輪女王は「2連覇と言いたいけど、まずは出場できるように頑張りたい」と見据えた。
