陸上 右代啓祐「十種競技から離れることを決めました」とSNSで報告 第一線から退く意向 「これは終わりでなく、新たなスタート」とも

右代啓祐
リオ五輪の開会式で旗手として行進する右代啓祐=2016年
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 陸上男子十種競技の前日本記録保持者、右代啓祐(39)=国士舘ク=が8日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「日本選手権を一区切りに、十種競技から離れることを決めました」などと記した。

 右代は7日まで行われた日本選手権混成競技(ヒマラヤスタジアム岐阜)の男子十種競技で12位だった。

 右代は「十分すぎるほど競技と向き合い、お腹いっぱいになるまで十種競技を味わうことができました。たくさんの仲間や支えてくださった方々のおかげで、最高に楽しい競技人生でした」と続けた。

 直後の投稿では「『引退』という言葉はあまり好きではありません。これは終わりでなく、新たなスタートです。これからも自分らしく、変わらないスタイルで前へ進んでいきます」と記した。

 右代は12年ロンドンた、16年リオデジャネイロと五輪2大会連続出場。リオ五輪では開会式の入場行進で日本選手団の旗手を務めた。

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