元宝富士が7歳&6歳の息子と相撲取る、引退相撲最後の一番で満面の笑み
「宝富士引退桐山襲名披露大相撲」(31日、両国国技館)
昨年10月に現役を退いた元関脇宝富士の桐山親方(39)=本名・杉山大輔、青森出身、伊勢ヶ浜=の引退相撲が行われた。最後の一番では長男の慶丞(けいのすけ、7歳)くん、次男の凛丞(りんのすけ、6歳)くんを相手に相撲を取り、大銀杏で最後のまわし姿を披露した。
大相撲の巡業で息子と土俵入りする光景は珍しくないが、桐山親方は「コロナ禍でできなかった。二人と相撲を取るのが夢だった」とのコメントが会場にアナウンスされた。うれしそうな笑顔を見せながら、最後は二人に送り出された。
息子はともに都内の相撲道場に通っている。
この日の断髪式では元横綱の白鵬翔さんら、約300人がハサミを入れる予定名簿に名を連ねた。
