バレーボール アクバシュ監督紅白戦で手応え「ブロックの数字非常にいい」五輪切符かかるアジア選手権へ準備着々
「バレーボール女子・日本代表紅白戦」(21日、千葉ポートアリーナ)
今夏のネーションズリーグや、28年ロサンゼルス五輪切符がかかるアジア選手権(8月、中国)に向けた強化の一環として行われた。主将の石川真佑と佐藤淑乃ら主な主力は同じコートで起用しながら、代表登録メンバーを頻繁に交代させ、これまでの合宿の成果を確認した。
紅白戦は18日に代々木体育館で行われた第1戦に続いて2回目で、フェルハト・アクバシュ監督は「良かった部分と悪かった部分の両方が見られた」と2戦を総括した。この日の紅白戦では長いラリーも多く見られ、第4セットはジュースまでもつれ込んだ。指揮官は就任初年度の昨季は攻撃を、今季は守備をする方針を示しており、「2日間でブロックの数字は非常にいい。向上している印象がある。これが海外になった時に同じくらいの数字が見られるようにしたい」とうなずいた。
今後は3日からネーションズリーグ第1週(カナダ)が開幕し、アジア選手権に向けてピークを合わせていく。石川は「今年は五輪の切符がつかむことが目標。短い期間で詰めて、良いパフォーマンスを出して行きたい」と意気込んだ。
