JOC橋本聖子会長がBMXレース出場へ 27年5月ワールドマスターズゲームズ 「チャレンジ精神がふつふつと」大会時62歳
日本オリンピック委員会(JOC)の橋本聖子会長(61)は18日、都内で会見し、2027年5月に関西2府4県などで開かれる生涯スポーツの世界大会「ワールドマスターズゲームズ(WMG)2027関西」の自転車BMXレースに出場すると明かした。「JOCという組織の一人として、普及活動だったり選手の育成をするだけではなく、自らが健康寿命の延伸であったり、アスリートとして参加する1人の人間として現場を見るのが重要だと思う」と語った。
自転車で夏季五輪に3度出場した橋本会長。「BMXはただの素人」だというが、競技日程の関係から出場できるのは「BMXレーシングだけだった」と話す。BMXレースは凹凸のあるコースを走り、着順を競うもので「チャレンジ精神がふつふつと沸いた。自分自身が目標を持つことで健康増進も図っていける」とアスリート魂を燃やした。
大会に出るときは62歳。「やるからには全力を尽くしたい。悔いなく競技者として臨みたい」と力を込めた。
