B1広島・朝山HC 2季連続CS逃した「悔しさバネにここから成長」 来季Bプレミア「優勝」へ三谷意気込む

 バスケットボール、りそなBリーグ1部(B1)の広島ドラゴンフライズが11日、広島市中区のホテルで「パートナー感謝の会」を開催した。行政関係者やパートナー企業など約500人が参加した。今季は31勝29敗で、西地区7位でシーズンを終え、2季連続でチャンピオンシップ(CS)進出を逃した。来季からリーグの新たなトップカテゴリー「Bリーグ・プレミア」で戦う。朝山正悟ヘッドコーチ(HC=44)は、巻き返しに意欲を示した。

 詰めかけた約500人を前に、朝山HCは力を込めた。巻き返しを狙う来季。「今季の悔しさをバネに、ここから成長して頑張っていきたい」と、声を張り上げた。

 31勝29敗で、西地区7位で終えた今季。23-24シーズンに初優勝したチームは、2季連続でCS進出を逃した。攻撃面では、外国人選手や若手が奮闘した一方で、守備は不安定。故障者も続出し、勝ち星を積み重ねられなかった。

 朝山HCは「悔しい結果に終わった。単純に、自分の力不足を痛感した」と振り返った。その一方で、諦めずに戦ってくれた選手たちを「自分のやるべきことに向き合って、頑張ってくれた」とねぎらった。

 来季は、リーグが新たに生まれ変わるシーズン。広島は、トップカテゴリーの「Bリーグ・プレミア」でしのぎを削る。さらに、本拠地が広島サンプラザホールから広島グリーンアリーナに移転する。心機一転して臨む戦いだけに、選手の思いはこれまで以上に強い。

 9月22日にリーグが開幕。広島は同25日の佐賀戦(SAGAアリーナ)が初戦となる。地元開幕戦は10月2日の神戸戦だ。

 広島皆実-筑波大出身の三谷桂司朗(24)は「リーグ初年度で優勝を目指して頑張っていきたい」と意気込んだ。上沢俊喜主将(27)は「感謝の思いを結果で示し、恩返しをしたい」と、新シーズンへ向けての決意で締めくくった。

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