バレー女子代表新ユニ発表 ロンドン五輪ユニ復活 木村沙織さん笑顔「うれしいし懐かしい」ファン投票で決定

新ユニホームを着用する日本代表選手ら
バレーボール女子日本代表ユニホーム。2011~12年のデザイン(左)と26年のデザイン(ⓒミズノ)
2枚

 日本バレーボール協会11日、都内で会見を行い、今季の女子日本代表が着用する新ユニホームを発表した。

 テーマは「つなぐ」。過去着用した歴代のユニホームについてファン投票を行い、最も支持を集めた2012年ロンドン五輪が開催された11~12年シーズンのデザインから着想を得て、今季の新ユニホームのデザインが決まった。

 赤、青、白の3色展開で、デザインは燃え上がる炎。ミズノ関係者は「つなぐ意味で情熱を燃える形で表現している。コート場で円になったときに大きな炎になる。会場一体で大きな炎にしていけたら」と願いを込めた。

 12年ロンドン五輪銅メダルメンバーの木村沙織さんは「すごくうれしいし、(荒木)絵里香さんと懐かしいねと話をしていた」と笑顔。「伝統というか、メダルを取った時から、さらに良い色のメダルを今の子たちに取ってほしいし、新しいユニホームを着て、日本中に女子バレーが広まるように応援したい」と、後輩にエールを送った。

 生地は、大量発汗時でも通気性を確保するミズノ独自の構造。盗撮防止のため赤外線防透け生地を採用し、選手のプレーに関する心理面にも考慮している。

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