サントリーが先勝 今季で退団する高橋藍が躍動「エースとしての立場がある」 本拠地・大阪での最終試合準決勝へ「皆さんと決勝に行けるよう

 「SVリーグ男子チャンピオンシップ・セミファイナル、サントリー3-0名古屋」(9日、Asue大阪アリーナ) 

 2戦先勝方式の男子プレーオフ準決勝第1戦が行われた。昨季覇者でレギュラーシーズン(RS)1位のサントリーが、今季限りで退団する日本代表アタッカー・高橋藍主将(24)らの活躍で同4位の名古屋を3-0で下し、RS2位の大阪Bは同3位のJ愛知に3-0で退け、それぞれ先勝した。第2戦は10日に行われる。

 高橋藍は何度もほえて気迫をあらわにした。優勝の置き土産を手に入れるべく、サントリーでの最後の戦いが幕を開けた。

 第1セットは果敢な守備で躍動。床につきそうなボールを飛び込んで何度も拾い、流れをもたらした。もつれた第2セットは21-21でアタックを決めて、終盤でリードを奪う大きな得点をマーク。「エースとしての立場がある。2セット目を取りきったところが(勝利に)つながった」とうなずいた。

 今大会前に今季限りでの退団を発表。プレーオフ準決勝が、チームの本拠地である大阪での最後の試合となる。「たくさんの方に会場に来ていただいて、いい環境でやらせてもらえた。皆さんと決勝に行きたい」。頂点をつかみ、有終の美を飾ってみせる。

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