エストニア出身アナトーリに大関安青錦が助言送る、元琴奨菊の弟子が出稽古参加

安青錦から話を授かるアナトーリ(右)
稽古に参加するアナトーリ(右)
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 「大相撲夏場所」(5月10日初日、両国国技館)

 大関安青錦が所属する安治川部屋に29日、秀ノ山部屋の力士が出稽古を行った。幕下以下が相撲を取ると、安治川親方(元関脇安美錦)と秀ノ山親方(元大関琴奨菊)が助言と叱咤激励を土俵に向けた。

 昨年8月に入門し、本場所デビューを目指す研修生でエストニア出身のザドロズノイ・アナトーリは、三段目以下力士の申し合いで相撲を取り、タイミング良い引き技、豪快な投げ技などで連勝を続けた。

 稽古の合間には安青錦に呼ばれ、言葉を授かった。聞き終わると「ごっちゃんです」と頭を下げて礼をした。

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