五輪金、スノボ戸塚が最優秀選手 全日本スキー連盟表彰式

 全日本スキー連盟は28日、2025~26年シーズンの最優秀選手賞に、スノーボード男子ハーフパイプでミラノ・コルティナ冬季五輪を制し、W杯の種目別制覇も遂げた戸塚優斗(ヨネックス)を選んだ。同日、東京都内で表彰式を開いた。

 3大会連続の出場で悲願の頂点に立った24歳の戸塚は「引退しようと思うことも多々あったが、夢がかなった。連覇できるのは自分しかいない。次の五輪でも金メダルを取れたら」と語った。

 優秀選手賞には五輪メダリストらを選出。スノーボード金メダル勢で男子ビッグエアの木村葵来(ムラサキスポーツ)、女子ビッグエアの村瀬心椛(TOKIOインカラミ)、スロープスタイルの深田茉莉、フリースタイルスキー男子モーグルの堀島行真(以上トヨタ自動車)、ノルディックスキー・ジャンプで男子の二階堂蓮(日本ビール)や女子の丸山希(北野建設)らが輝いた。

 ともに今季限りで現役を引退したノルディックスキー複合男子の渡部暁斗(北野建設)とスノーボード女子アルペンの竹内智香(広島ガス)には特別功労賞が贈られた。

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