リーグワン 神戸快勝で2位堅守 SO李承信「現状に満足することなく」勝ち点1差の埼玉を追う

 「NTTジャパンラグビーリーグワン、神戸49-28東京SG」(25日、神戸ユニバー記念競技場)

 2位の神戸は東京SGに49-28で勝ち、14勝2敗とした。東京SGは7勝9敗。埼玉は相模原に57-19で快勝して7連勝し、15勝1敗で首位を守った。東京ベイは三重を54-21で下し、13勝3敗の3位。横浜は昨季王者のBL東京を50-26で破り、5勝11敗とした。BL東京は9敗目(7勝)を喫した。

 大歓声が沸き起こる中、神戸フィフティーンは勝利の味をかみしめた。1万人を超えるファンの前で勝ち点5をつかみ、プレーオフに弾みをつけた。

 前半5分に敵陣ゴールライン目前のラインアウトからロックのレタリック共同主将が押し込んで先制トライ。14点リードの後半22分には試合を決定づける左サイドへトライを決め、「トライを取れるのはうれしい。勢いづいたと思う」と振り返った。

 2節を残して首位の埼玉とは勝ち点1差。1試合で3トライ以上の差をつければ勝ち点1が加えられるルールがあり、ここからは1プレーの重みがより増してくる。共同主将のSO李承信は「自分たちのラグビーは素晴らしいものを持っている。現状に満足することなく、よりよいチームになっていけるように」と決意した。

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス