靖国神社で両横綱が土俵入り披露 大の里は左肩痛で春巡業離脱へ
大相撲の春巡業は13日、東京都千代田区の靖国神社で奉納相撲が行われ、日本相撲協会の八角理事長らが参拝し豊昇龍、大の里の両横綱は雲竜型の土俵入りを披露した。
大の里は横綱昇進から初参加。会場の相撲場は日体大時代から大会で親しみがあり「ほとんど優勝したし、自分にとって験がいい場所。横綱として来られたのは感慨深いものがある」と喜んだ。
一方で左肩痛により、15日から巡業の離脱が決まった。復帰しない見通し。今回の巡業では本格的な稽古を再開していなかった。
全27日間の春巡業は、この日で15日間を終えた。豊昇龍は「トレーニングを中心に体を動かしてきた。後半は相撲を取る稽古をやっていきたい」と語った。
