弟子に暴力の伊勢ケ浜親方、処分は4月9日の臨時理事会で
日本相撲協会が、弟子の幕内伯乃富士に暴力を犯した伊勢ケ浜親方(元横綱照ノ富士)への処分を協議する臨時理事会を4月9日に実施することが26日、明らかになった。この日、都内で行われた理事会後、広報部長の藤島親方(元大関武双山)が報道陣に説明した。
現在は日本相撲協会に提案する処分案を、コンプライアンス委員会がまとめているという。
伊勢ケ浜親方は春場所で大阪入りする直前の会食で、伯乃富士に暴力を振るった。その後、協会に自ら報告。2月24日に伯乃富士と事情を知る幕内錦富士の3人で協会の事情聴取を受けた。27日には大阪市内で報道陣の取材に応じ、謝罪していた。
協会は3月6日に伊勢ケ浜親方への臨時措置として春場所休場を決めた。伊勢ケ浜親方による弟子への指導を認めた上で、正式な処分は春場所後に行うとしていた。





