「噛む力」でテニスも上手くなる?男子日本監督もガム噛みながらのプレーを初体験「発想力がアップした気が」

 元プロテニスプレーヤーで男子テニス日本監督の添田豪氏(41)が、このほど都内で行われた、大手菓子メーカー・ロッテと教育関連企業のLOCOKが共催する「ロッテ×LOCOK“噛む力をスポーツの力に”第6弾 テニス教室&トークショー」で、講師を務めた。

 テニスの楽しさに触れながら「スポーツと噛(か)むことの大切さ」を伝える小学生を対象としたイベントで、当日は小学生12人が参加。テニス指導に加え、東京歯科大学口腔健康科学講座スポーツ歯学研究室の武田友孝客員教授を交えたトークセッションが行われた。

 最初の「噛むことの効果」を学ぶレクチャーでは、

 「噛むこと」で

 ①噛みしめる筋力のアップ

 ②体のバランス

 ③リラックス効果

 ④集中力アップ

 と四つの効果が得られることなどが示された。

 その実践的な面として「スポーツと噛む力」を専門とする武田教授から、ガムを噛みながらプレーすることで、このような効果が実証されていること。さらにプロ野球・千葉ロッテマリーンズの測定会では「トップ選手ほど噛む力が強い」との結果が示されるなど、「噛む力」の重要性が説かれた。

 その後のテニス教室では、添田氏の指導の下、小学生らも実際にガムを噛みながらプレー。ウオーミングアップ後に行われたボレー、ラリー、サーブ、ゲーム形式などの練習では、活気あふれる雰囲気の中、見事なプレーが何度もみられた。

 指導した添田氏も、今回初めてガムを噛みながらプレーしたそうで「リラックスできましたし、発想力がアップした気がしました。口も動かすことで、話しやすくなるなど、効果もあると思う。見栄えが良くないと思われるかもしれないけど、すごく良い効果があるので、これが一般的になればいいのでは」とその効果を実感。そして子どもたちにも「勉強になることが多く有意義な時間になった思う」と話していた。

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