競泳日本代表最年少17歳・小島夢貴 天国に奮闘届ける 熱烈応援の祖父が2月に他界「夏はおじいちゃんのために」

 競泳男子で、愛知・名古屋アジア大会(9~10月)代表に決まった最年少・17歳の小島夢貴(愛知・豊川高2年)が24日、都内で取材に応じ、2月に他界した祖父に奮闘を届けることを誓った。

 練馬区出身。愛知県に競泳留学するまでは、都内にいた祖父と食事に行く機会が多かった。世界ジュニア選手権で獲得した銀メダルを見せれば自分のことのように喜び、試合前は「頑張ってるのは分かってる。楽しんで」と静かに背中を押してくれる優しい人だった。

 日本選手権では国際大会8位相当に設定された派遣標準記録を突破し、個人メドレー2種目で初の代表入りを果たした小島。夢は五輪でのメダル獲得だ。「おばあちゃんが『病院でも最後まで(レースの)動画を見てたよ』と言っていた。夏はおじいちゃんのために頑張りたい」。天国の祖父に世界で活躍する姿を見せる。

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