「霧島は自分の相撲出し切るだけ」「今場所は動きがいいし、粘りもある」【武蔵川親方の解説】

 「大相撲春場所・13日目」(20日、エディオンアリーナ大阪)

 関脇霧島は王鵬を寄り倒し、1敗で単独首位を守った。3日目から自身初の11連勝で、賜杯争いは2差をつけ独走。元横綱武蔵丸の武蔵川親方(デイリースポーツ評論家)が好調の要因を解説した。

  ◇  ◇

 霧島が1敗を守り、2敗の力士がいなくなったことで14場所ぶりの優勝に大きく前進したね。王鵬との一番では突きに慌てることなく、粘って粘って、最後は相手の動きを止めての寄り倒し。今場所は動きがいいし、粘りもある。

 大関から陥落して長い期間が経過したけれど、自分の持ち味を出し切ることで優勝が見えてくるところまで復調してきた。残り2日間はプレッシャーもかかってくるけど、一日一番に集中するだけだね。自分の相撲を出し切れば大丈夫だよ。

 2差で追う豊昇龍と琴勝峰は自力だけでは逆転できないので、自分の相撲に集中するだけだね。7敗の安青錦は琴桜との大関対決を制して踏みとどまった。余計なことは考えず、勝ち越しを目指して一生懸命頑張るだけだね。

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