安青錦が負け越しリーチ「いい相撲を取りたい」尻もちつき土俵下に落ちる

 「大相撲春場所・12日目」(19日、エディオンアリーナ大阪)

 大関安青錦(21)=安治川=は、大栄翔(32)=追手風=に突き倒され5勝7敗となった。大栄翔は5勝7敗。

 相撲の流れの悪さを指摘されると「その通りですね。中に入りたかった」とポツリと答えた。負け越し危機に「しっかり自分の相撲を取ります」と語り、師匠の安治川親方(元関脇安美錦)からは「特別なことは言われていません」と答えた。体の状態は「思ったよりは動かないが、その中でもいい相撲を取りたい」と、懸命に前を向いた。

 今年初場所で、双葉山以来となる新関脇、新大関としての連続優勝を果たした姿はなかった。低く当たり、相手の引きに乗じて前に出るも、左右の腕を回転させながらの突っ張りに体を起こされ後退。最後は尻もちを付くように突き倒され、土俵下に落ちた。

 昨年の初場所では大関琴桜が綱とりに挑むも負け越した例があるが、同様のかど番危機に陥った。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス