高野連がセンバツでSNS監視 誹謗中傷対策、法的措置も

 19日開幕の第98回選抜高校野球大会で、日本高野連など主催者が選手や審判、関係者への誹謗中傷や差別的な言動への対策として交流サイト(SNS)などを監視すると5日、発表した。対象はX(旧ツイッター)と「ヤフーニュース」のコメント欄。内容によって削除要請や法的措置などを行う。

 昨夏の全国選手権大会では出場校の暴力事案の情報がSNSで拡散したのに伴って部員や学校への攻撃的なメッセージも増え、大会途中の辞退に至った。高野連は今年1月に「法的措置を含めて毅然とした対応をとる」などとする声明を出していた。

 2月のミラノ・コルティナ冬季五輪では日本オリンピック委員会(JOC)が投稿を24時間チェックするなどの態勢をとった。

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