大相撲 41歳の鉄人玉鷲、大記録へハッスル「年を考えずやれることをしっかりやりたい」 連合稽古で意欲的に汗
「大相撲春場所」(8日初日、エディオンアリーナ大阪)
二所ノ関一門の連合稽古が1日、大阪市の商業施設・グランフロント大阪で行われた。大記録が目前に迫る玉鷲(41)=片男波=は申し合いで意欲的に汗を流した。
勝ち残りの申し合い稽古。玉鷲は積極的に売り込み、近年ではかなり多い12番相撲を取った。阿炎を持ち味通りに押し出せば、豪ノ山には組まれても寄り切るなど6勝6敗。「力を出したのかなと思います」とうなずいた。
今場所では3日目に旭天鵬(現大島親方)が持つ史上1位の幕内出場回数1470回に並び、4日目に単独1位に立つ。「全然意識していなかった」と言いつつも「いい成績を目指す。そのために我慢してやるしかない。年を考えず、やれることをしっかりやりたい」と熱意を口にした。





