明生が挙式「決まり手は寄り倒し、もろ差しで」硬派な男が珍しくデレデレに

挙式開始前に会見を行った(左から)立浪親方、明生、小林幸子
挙式前に会見を行った(左から)立浪親方、明生、小林幸子
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 大相撲の元関脇で十両の明生(30)が21日、都内のホテルで結婚披露宴を行い、約700人が出席した。師匠の立浪親方(元小結旭豊)、部屋とかねてから親交の深い歌手の小林幸子、同部屋の横綱豊昇龍が会見を行った。

 昨年2月に埼玉出身の会社員、小夏さん(29)と入籍。既に一緒に暮らしており「本場所で戦って帰ってきても一人ではない。明るく出迎えてくれる。ありがたい」と語った。22年冬に浅草の喫茶点でアルバイトしていた小夏さんと初めて会い、翌年の夏頃から交際を開始したという。

 24年12月25日のクリスマスにプロポーズ。「シンプルに『結婚してください』って。奥さんがビックリして返事が来なくて、失敗したかなと思った。『はい』と言ってもらいうれしかった」と振り返った。

 小林幸子から結婚の“決め手”を質問され、立浪親方に「決まり手は…寄り倒しか」と口を挟まれた明生。満面の笑顔で「寄り倒し。もろ差しじゃないですか」と、普段は硬派で知られる男が、珍しく冗談を飛ばして笑いを誘った。

 小夏さんは場所中は相撲の時間に職場を少し離れて夫の取組を見るという。明生は「勝ったら良かったねと迎えてくれ、負けてもまた頑張ろうという感じですね」と明かし、「明るくて人に優しいところが好き。手料理は全部好きです」と笑顔で語った。

 腰の手術などで番付を落としたが、幕内復帰を目指す明生。「相撲は相撲、プライベートはプライベートの気持ち。これまで通り一生懸命、いい相撲を取れるようにしたい」と、春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)を見据えた。

 小林幸子は米作り、子ども食堂への支援活動を立浪部屋と一緒に行い、以前から明生を知る関係。「奥様はとてもかわいい方。米作りにも一緒に参加してほしい」と呼びかけ、明生を「すごく素直でかわいく、少年のような心を持っている」と祝福した。

 立浪親方は「弟子が結婚することはうれしい。本人はいつも一生懸命なので、何か言うことはないですよ。さらに頑張ってくれるんじゃないですか」と語った。豊昇龍は「アニキのような存在。たくさんのことを教えてもらった」と祝福し、自身の結婚については「まだいいよ」と話していた。

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